大手ゼネコンの大林組は2007年6月4日、大阪府枚方市の清掃工場建設をめぐる談合事件で、同社顧問らが逮捕された責任を取って、脇村典夫社長が辞任すると発表した。株主総会が開催される28日付けで、特別顧問になる。後任には白石達専務執行役員が昇格する。同社は「事件を深くお詫びする。経営陣を一新して、新たなスタートを切りたい」とのコメントを発表した。
JQ市場・低位の商い膨らむ 主力に手仕舞い売り
ジャスダック市場は、週末を控え手仕舞い売りが優勢。米国市場のハイテク株軟調も重石となった。主力の楽天、セブン銀、竹内が安く、プロデュース、エイチアイ、アジア投資、ウェブマネーら周辺銘柄も軟調。プロパスト、レーサムら不動産の下げもきつい。半面、ACHD、NFKら低位の商いは膨らみ、短期物色が盛り上がっている。